新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号
◆15番(小柳はじめ議員) イベント自体は本当に地域おこし的な、悪いイベントじゃなくて、もう普通に見れば何てことないんですけど、ただ実際出ると、教団のスピーカーの方が講演をして、結構宗教的な話に踏み込んだりとか、もしくは参加者名簿を取って後々勧誘に行く、要は布教活動に行っているというのがありますので、今後はちょっとやはり市としてお墨つきを与えるのはまずいんだろうなというふうに思いますので、その辺は別
◆15番(小柳はじめ議員) イベント自体は本当に地域おこし的な、悪いイベントじゃなくて、もう普通に見れば何てことないんですけど、ただ実際出ると、教団のスピーカーの方が講演をして、結構宗教的な話に踏み込んだりとか、もしくは参加者名簿を取って後々勧誘に行く、要は布教活動に行っているというのがありますので、今後はちょっとやはり市としてお墨つきを与えるのはまずいんだろうなというふうに思いますので、その辺は別
時間がかかれば多分、各家庭にスマートスピーカーですとかひょっとしたら配備されて、いろんな情報が直接各家庭に配信される環境になるかもしれませんし、環境が変わるかもしれないんですけど、言いたいのはいずれにしても誰でも情報弱者なり得ることがあるんじゃないかなというふうにちょっと思っているんです。
というのは、私も街頭演説聞きに行ったんですけど、スピーカーがないから何にも届かない。声聞こえないんです。だから、そういうことは深く反省して、もし仮に次あるんだったら、今回のことをやっぱりいい教訓としてやっていただきたいと私は思っております。言うだけだと申し訳ないので、あったら答えてください。
今回は、各地域の地縁団体へ御協力を仰ぎ、おのおのの事情に合わせて連絡網を活用した地域住民への電話連絡、また地域で所有しているスピーカーと車両を用いての巡回広報なども試されました。情報発信に御協力頂いた全ての方の声を把握しているわけではありませんが、その一例を言いますと、地域内の世帯数を考えると確実な電話連絡は不可能ではないか。
◎江田 地域振興戦略担当課長 こちらにつきましては、AIスピーカーやiPadなどをサロンの会場に持ち込みまして、主に集落支援員とともに音楽を聞いたりということもあるんですけれども、あるいは外との通信も含めて経験していただいたということで、非常に興味や関心を持っていただいたというふうに感じております。
例えばそこにスピーカーをつける、当然動画は撮らなきゃいけないと思いますけれども、いろんな細工が今のドローンの中でできると思うんです。ですから、それを機動的にやるためにはやっぱり課で動かさなきゃいけないんだろうと思います。だから、そういったものも含めて、私はやっぱり課のほうにドローンを置いて、また鳥獣が頻繁に出ている栃尾地域とかにたまには置いてもいいと思うんです。
小項目2、校舎内のスピーカーやつり下げているテレビの落下防止などの点検はされているのかお伺いいたします。 中項目3、自転車の安全教室と挨拶運動についてお伺いいたします。小項目1、暖かくなり、子供たちが自転車に乗る機会が増えるため、交通安全対策の教室は行われているのかお伺いいたします。 小項目2、1日の始まりを元気よくするための挨拶運動はされているのかお伺いいたします。
令和元年度、令和2年度の2か年において、各支所地域のいわゆる拡声器のスピーカーについて、今までは防災行政無線を連携しておりましたけれども、FM化を図ったということでございます。2か年で153か所の屋外スピーカーをFM化したという工事内容で、既に今年度に工事をおおむね完了して、今検査を行っているところでございます。
次に、防災ラジオあるいはエフエム上越の活用についてということで、私自身は防災ラジオといいますか、印象に残っているのは防災ラジオというよりは屋外のスピーカーによる緊急放送だったと思うんですが、なかなか聞こえないということがあって、その辺をどうしようということがありました。
それでは2つ目に、屋外スピーカーについてお聞きします。寺泊地域のうち、特に大河津地区では、屋外スピーカーの音声が聞き取りづらいという苦情が多く来ております。理由としては、弥彦山からの電波が強いということがあったり、また山や谷があることが原因だということでございます。
ワンテンポ遅れて屋外スピーカーからも流れてきました。私は2階にいたのですが、1階にいた娘が「地震、地震」と叫んでいました。家族の身の安全を確認しつつ、揺れが収まったので安堵しましたが、これがもっと強い地震で揺れが収まらず、食器棚などが倒れてきたらと思うとぞっとします。避難放送が流れたら、夜中でも避難所へ避難する人もいるでしょう。そこで、お聞きします。
葛飾区の防災無線確認用スマートフォンアプリ「かつラッパ」は、防災行政無線を用いて地区内の屋外スピーカーから放送された内容を文字で表示する機能があるものです。
この前AIスピーカーというのを私持ってきたことありましたけども、これはAIつきのカメラ、これがカメラなんです。このカメラ、私をちゃんと映しなさいと、このカメラは私の顔をちゃんと映すんです。どっちへ行ってもこのカメラはちゃんと向いてきてくれるんです。
現在五泉市の主な通信システムは、屋外に設置したスピーカーから通報するものとなっております。 そこで伺います。スピーカーは、五泉地区、村松地区で何台設置されているか伺います。 市は、今の現状を十分な体制との認識としているのかどうか伺います。 村松は豪雪地域で、特に冬場は窓を閉めていることもあり、聞こえづらくなります。これに対しての認識を伺います。
新情報収集伝達システムについてでありますが、デジタル同報系防災行政無線整備事業において、平成30年7月から令和3年3月までの約3年間で整備を行い、令和元年度は屋外スピーカーの整備、各ご家庭、事業所などへ戸別受信機の設置を行いました。 続いて、3款民生費であります。まず、介護基盤整備助成事業についてであります。
具体的な内容ですが、消耗品費67万7,000円は、ウェブ会議用のカメラ、スピーカーなどの購入費です。ソフトウェア使用料118万8,000円は、テレワークの際に自宅等から遠隔操作を行うためのソフトウェアのライセンス使用料でございます。庁用器具費1,131万6,000円は、テレワークの際に職員へ貸与する遠隔操作用パソコン90台の購入費でございます。 説明は以上でございます。
まず、市からの情報はメールだけかとの質問についてですが、市からの避難情報の伝達については、緊急情報メールの送信、嘱託員へのファクス送信、サイレンの吹鳴や防災スピーカーでのお知らせ、テレビ、ラジオへの情報提供、消防団や市による広報等、様々な手段で情報を発信しています。防災スピーカーは市内に53か所設置しており、併設しているサイレンの音が聞こえる範囲は、市内のほぼ全ての住宅をカバーしています。
購入機器等の内訳は、ウェブ会議用のカメラ、スピーカーなどの購入費として67万7,000円、テレワーク等に必要な、自宅等から庁内の職員用パソコンを遠隔操作することを想定し、職員への貸出し用パソコン90台の購入費として1,131万6,000円、このパソコンを利用して遠隔操作を行うためのソフトウエア、このライセンス使用料として118万8,000円でございます。
防災無線は、自治体が災害の発生や避難状況などを無線で発信して、屋外に設けられたスピーカーが受信し、音で知らせる。ただ、屋外のスピーカーは豪雨のときには音が消されてしまう欠点があり、また今の住宅、建物の密閉も高くなっており、閉め切っていると聞こえにくく、住宅の中に小型の受信機を置き、受信するという戸別受信機があれば聞き取りやすくなるため、設置の検討を進められました。
浸水警戒情報の発信方法につきましては、避難情報の発令時と同様、防災行政無線屋外スピーカー、燕三条FMへの緊急割り込み放送、緊急速報メールなどを用い、原則として市内全域を対象として発信いたします。 周知文例については記載のとおりでございます。 浸水警戒情報を対象地域外にも広く発信することで、受け取る市民の皆様に非常時であるということの意識づけにつなげていければと考えております。